脱水後の含水率 有機性汚泥の場合 最大50%台、無機性汚泥の場合 最大20%台まで可能
GSP超高圧真空脱水機の特徴
油圧プレスによる5~7Mpaの圧力で処理物を圧縮するとともに、真空ポンプにより水分を吸引し、圧力と吸引の相乗効果で高脱水を可能にしました。 また、加圧脱水後、さらに含水率を下げたい場合、圧縮空気やスチームを使用する事で、乾燥装置としての活用も可能です。
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